寒さの中に感じる、春の足音。2月の藤東クリニックと「温かな静寂」

暦の上では春を告げる「立春」を過ぎましたが、広島・府中町の朝にはまだ、冬の名残である凛とした冷気が漂っています。

一年で最も寒さが厳しく、けれど同時に、確かな春の気配を感じ始める2月。

藤東クリニックは、そんな季節の移ろいの中で、訪れる皆様を温かく包み込む「陽だまり」のような場所でありたいと願っています。

雪が舞う日もあれば、日差しが柔らかく降り注ぐ日もある。

三寒四温を繰り返しながら、少しずつ、けれど確実に季節は進んでいます。

冬の光と木のぬくもりが織りなす、癒やしの時間

2月のラウンジは、1月とはまた違った表情を見せてくれます。

ガラス越しに差し込む光は、真冬の鋭さから、少しずつ春を含んだ柔らかな質感へ。

院内の木目を基調としたインテリアがその光を受け止め、空間全体を飴色の温もりで満たします。

外の寒さが厳しいからこそ、一歩足を踏み入れた瞬間に感じる「守られている」という安心感。

診察を待つひととき、ふと窓の外に目を向ければ、冬枯れの景色の向こうに春を待つ蕾(つぼみ)の強さを感じられるかもしれません。

春への準備期間。心と体を「整える」医療

植物が土の中で静かに根を張り、芽吹きの時を待つように、2月は女性の体にとっても大切な「準備」の期間です。

寒さで縮こまりがちな体、気圧の変化で揺らぎやすい心。

私たちは、高度な医療技術と細やかなケアで、その一つひとつに丁寧に寄り添います。

  •   春を待つ新しい命: 予定日が近づく妊婦様には、不安なくその日を迎えられるよう、万全の体制と温かな声かけでサポートします。
  •   揺らぐ季節のケア: 冷えやホルモンバランスの乱れなど、季節の変わり目特有の不調も、我慢せずご相談ください。婦人科のプロフェッショナルとして、健やかな春を迎えるお手伝いをいたします。

2月は、自分自身に「愛」と「優しさ」を

2月といえばバレンタインデー。

大切な誰かに想いを伝える日ですが、今年はぜひ「ご自身」にも優しさを向けてみませんか?

家事や仕事、育児に追われる毎日の中で、自分のことはつい後回しになりがちです。

だからこそ、クリニックを訪れる時間は、何もしなくていい、自分をいたわるための「特別な時間」であってほしいのです。

温かいハーブティーを飲むように、心身のメンテナンスを。

冬と春のあわい、光の表情が美しく変わる2月の藤東クリニックで、皆様のお越しを静かにお待ちしております。

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