春の息吹と祝福を膳にのせて。産後の体を癒す「弥生御祝会席」のご紹介

ご出産というかけがえのない大仕事を終えられたお母様、本当にお疲れ様でした。そして、新しいご家族の誕生、心よりお祝い申し上げます。

藤東クリニック3階に併設されたレストラン「Porte Bonheur(ポルト ボヌール)」では、お産を終えられたお母様とご家族様に、心からの祝福と労いの気持ちを込めた「御祝会席」をご提供しております。

フランス語で「幸福の扉」や「幸せをもたらす」という意味を持つPorte Bonheur。今回は、厳しい冬を越え、生命が芽吹く季節の喜びを詰め込んだ「弥生御祝会席(3月)」の魅力をご紹介いたします。

料理長が厳選した旬の食材。弥生御祝会席のお品書き

四季折々の自然の恵みを生かしたお料理は、どれも産後のデリケートなお体に優しく、目にも鮮やかな品々ばかりです。

テーブルに春が咲く「前菜」

桜の小枝が華やかにあしらわれた前菜の盛り合わせは、まるでお皿の上に描かれた春の風景のようです。
キラキラと輝く「雲丹と長芋の葉山葵ジュレかけ」は、つるりとした喉越しと爽やかな春の香りが心地よい一品。じっくりと火を通した「地蛸柔らか煮」や、春の息吹を感じさせる「鮑息吹焼き(桜麩、蕨、独活、筍)」、そして蝶の形に愛らしく型抜かれた人参など、職人の細やかな手仕事と遊び心が光ります。

優しいお出汁が心に染み渡る「椀物」

美しい金銀の水玉模様があしらわれたモダンな漆黒の蓋付椀。そっと蓋を開けると、木の芽のふくよかな香りが立ち上ります。
透き通るようなお出汁の中には、ふんわりとした「蛤真薯(しんじょ)」。花弁に見立てた百合根と若布が添えられ、蛤の滋味深い旨味が、産後の疲れた体を芯から温め、優しく解きほぐしてくれます。

新鮮な海の幸を堪能する「造里」

上品な器に美しく盛り付けられたお造里。透き通るような白身が美しい「天然鯛の昆布〆」は、昆布の旨味がしっかりと染み込み、噛むほどに甘みが広がります。ルビーのように艶やかな赤身、そして可憐な穂紫蘇のあしらいが、お祝いの席にふさわしい華やかなコントラストを描き出しています。

心満たされるフルコースの味わい

ご紹介したお料理の他にも、もっちりとした食感が嬉しい「蓮根饅頭 春餡(蒸物)」をはじめ、メインとなる強肴(しいざかな)には「黒毛和牛炭火」や「鰆の若狭焼き」「山菜グラタン」など、和洋の良さを取り入れたボリュームのある品々をご用意しております。
締めくくりの「散し寿司」とお祝いの「桜餅」、お抹茶まで、心ゆくまでご堪能いただける大満足のフルコースです。

料理長からのささやかなメッセージ

御祝会席のお膳には、お料理とともに料理長からのメッセージカードを添えさせていただいております。

ご出産おめでとう御座います
藤東クリニックからの
ささやかなおもてなしです
どうぞごゆっくりお寛ぎ下さい。
料理長 吉村

食を通じて、新しい命の誕生を共にお祝いしたい。そして、これから始まる新しい生活に向けて、美味しいお料理で豊かなエネルギーを蓄えていただきたい。それが、藤東クリニックスタッフ一同の願いです。

ご家族様とご一緒に、心安らぐ「Porte Bonheur」で、思い出に残る特別なひとときをお過ごしください。

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