笑顔を紡ぐ、手作りの温もり。藤東クリニック「Porte Bonheur」今月の調理風景
広島県府中町にある産科・婦人科「藤東クリニック」は、女性のライフサイクルに優しく寄り添い、安心感とともに「気軽さ」と「居心地の良さ」を感じていただけるクリニックを目指しています。
新しい命の誕生という、人生で最も輝かしく尊い瞬間。大仕事を終えられたお母さまに心からの癒やしをお届けするため、私たちが特に大切にしているのが「食」のホスピタリティです。今回は、当院の空気感をより身近に感じていただけるよう、院内に併設されたレストランの活気あふれる厨房の様子をご紹介いたします。
産婦人科・藤東クリニックが大切にする「食」のホスピタリティ
当院では、医療施設としての確かな機能はもちろんのこと、女性の視点に立った空間づくりや体調のアドバイスなど、細やかなおもてなしを心がけています。その象徴とも言えるのが、食の安全・安心をモットーにしたお食事の提供です。
レストラン「Porte Bonheur(ポルト・ボヌール)」に込めた願い
お産後の皆様がお食事を召し上がるのは、院内3階に併設されたレストラン「Porte Bonheur」です。フランス語で「幸福の扉」「幸せをもたらす」といった意味を持つこの名前には、お食事をされる皆様にたくさんの幸福が訪れますように、という私たちの切なる願いが込められています。
【今月の調理風景】厨房から届く、五感を満たす癒やしの一皿
今月もレストランの厨房では、シェフたちが腕を振るい、愛情の詰まったお料理が次々と生み出されています。普段はなかなか目にすることのできない、美味しさの舞台裏を覗いてみましょう。
四季旬彩を生かした、目にも鮮やかな自然の恵み
当院では、その季節に一番美味しい厳選された食材をご提供しています。厨房には、ツヤツヤと輝く赤や黄色のパプリカ、みずみずしいナスなど、自然の恵みをたっぷりと受けた新鮮なお野菜が並びます。栄養満点で彩り豊かなお食事は、産後のお母さまの心と体に優しい活力を与えてくれます。
お母さんの心と体を満たす、出来立てへのこだわり
ジュージューと香ばしい音を立てるフライパンや、手際よく盛り付けられていく揚げ物やお惣菜の数々。和食だけでなく、洋食や多彩なアレンジメニューをご用意し、毎日のお食事が待ち遠しくなるような工夫を凝らしています。
既製品に頼らず、茶巾絞りなどの細やかな工程も一つひとつ妥協せず手作りすることで、ホッと心安らぐ家庭的な温もりと奥深い味わいが生まれます。真剣な眼差しで調理に向き合うシェフたちの後ろ姿からは、一番美味しい「出来立て」を味わっていただきたいというプロフェッショナルとしての情熱が伝わってきます。
ご家族との思い出に華を添える「御祝会席」
青竹の美しい器に繊細な手つきで盛り付けをする和の心。そして、縁起の良い鶴の器や色鮮やかな海老などがガラスのプレートを彩る「御祝会席」の準備風景。
新しいご家族の誕生を祝う特別なお食事は、ご家族の皆様と一緒にお召し上がりいただけます。一生の思い出となるテーブルがより華やかで特別なものになるよう、シェフの細やかな心遣いがひと皿ひと皿に宿っています。
病院らしさを感じさせない、心安らぐ空間づくり
藤東クリニックが目指すのは、「病院らしくない病院」です。お食事の時間をさらに豊かなものにするため、空間の設えにもこだわっています。
ホテルのラウンジのような、陽だまりのダイニング
「Porte Bonheur」の店内は、大きな窓から柔らかな自然光がたっぷりと降り注ぐ、とてもオープンで明るい環境です。ホテルのような洗練されたデザインと、季節の生花を駆使した美しいダイニングデコレーションが、訪れる方の五感を優しく刺激し、お食事の味わいを一層引き立てます。
隅々まで宿るおもてなしの心。特製の手作りドリンク
開放的なカウンターでは、スタッフが特製のオリジナルドリンク(クラフトコーラ)のシロップを丁寧に瓶詰めしています。お母さまの健康を第一に考え、体に優しい素材を使って手間暇をかけて手作りする。こうした細部にまで行き届いたホスピタリティこそが、私たちがご提供したい「癒やし」の形です。
「幸福の扉」を開く、かけがえのない時間のために
藤東クリニックでは、皆様に「気軽に来ていただける場」をご提供するため、医療・空間・食のすべての面で日々進化を続けています。
「Porte Bonheur」の扉を開けた先に広がる、美味しさと幸せに満ちた時間。ぜひ、FUJITO Galleryを通じて当院の穏やかで温かい空気感を感じていただき、いつかこの場所で、ご自身のお体を労る特別なひとときをお過ごしいただければ幸いです。























