夏の光さす、くつろぎの空間へ。広島・府中町の産婦人科「藤東クリニック」
梅雨が明け、青空がまぶしい季節になりました。窓の外には夏の光、院内には涼やかな風とやわらかな緑。7月の藤東クリニックは、来てくださる皆様を「夏のくつろぎ」でお迎えしています。
当院は、女性のライフサイクルに寄り添った医療を目指しています。そのために大切にしているのが「気軽さ」。病院らしくない、ホテルのような設えの空間づくりで、皆様が肩の力を抜いて過ごせる場所でありたいと考えています。今月も、院内の風景を写真でご紹介します。実際の空気感を、どうぞ感じてください。
夏空とみどりのテラス
まずは、屋上テラスから見上げる7月の空。抜けるような青に、若葉が伸びやかに枝を広げています。強い日差しの中でも、コンクリートの回廊が心地よい日陰をつくり、植栽の緑が目にやさしい潤いを届けてくれます。ウッドデッキのベンチに腰掛ければ、風の音と木漏れ日だけの、静かな時間。入院中のお散歩や、ご家族との語らいの場として、皆様に愛されている空間です。
階段の踊り場からは、大きなガラス越しに府中町の街並みと夏の光。院内のどこにいても、外の季節とつながっていられるのが、当院の設計のこだわりです。
ホテルのようなラウンジと入院フロア
「ここは本当に病院?」——はじめて来られた方が驚かれる、黒いスケルトン階段のラウンジ。バーチカルブラインド越しにやわらかな光が降りそそぎ、ゆったりとしたソファが静かに午後を過ごしています。大きな観葉植物の緑が、モノトーンの空間にやさしい表情を添えています。
入院フロアの廊下は、まるでホテルの客室階のよう。間接照明に照らされた壁には樹木のモノクロームアートが並び、お部屋の扉にも木々のグラフィックをあしらいました。廊下の一角には金色に輝く葉のオブジェ、ベンチの傍らには季節の生花。細部にまで「くつろぎ」を織り込んだ、産後のお母様の休息の場です。
あたたかな灯りのナースステーション
2階・入院フロアの中心には、あたたかな間接照明とブラウンを基調としたナースステーションがあります。カウンターには季節の花々を絶やさずに。ガラス越しには、助産師や看護師が忙しく、けれど笑顔で働く姿が見えます。すぐそばには、石張りの壁が印象的な落ち着いたコーナーも。医療の確かな安心感と、住まいのようなくつろぎが同居する空間です。
入院中は、昼も夜も、スタッフがこの場所からお母様と赤ちゃんを見守っています。授乳のこと、赤ちゃんのお世話のこと、気になることがあればいつでもお声がけください。カウンターのそばでふわりと咲く花のアレンジメントのように、産後の毎日をそっとやわらかく包む——そんなナースステーションでありたいと願っています。
光あふれるデイルーム
3階のデイルームは、白いブラインド越しに夏の光がいっぱいに差し込む、院内でもっとも明るい場所のひとつ。磨き込まれた木の床に光が反射して、空間全体がやさしく輝きます。テーブルにはさりげなく季節の花。鏡張りの壁が光と緑を映し込み、実際の広さ以上の開放感を生み出しています。
給茶コーナーには、コーヒーマシンやお飲み物をご用意。入院中のお母様がほっとひと息ついたり、ご家族とゆっくりお話ししたり。併設レストラン「Porte Bonheur(ポルト ボヌール)」のお食事とともに、「食」と「憩い」の時間を大切にしています。
夏も、いつでも、気軽に
7月の藤東クリニックの風景、いかがでしたか。夏空の下のテラス、光のデイルーム、あたたかな灯りのナースステーション——季節とともに表情を変える院内で、変わらないのは「気軽に来ていただける場でありたい」という想いです。
妊婦健診やご出産はもちろん、婦人科のちょっとした気がかりも、どうぞお気軽にご相談ください。スタッフ一同、あたたかな笑顔でお待ちしています。































