【2026年6月】梅雨の季節にやさしく寄り添う癒しの一皿。藤東クリニック併設レストラン「Porte Bonheur」が贈る今月のお食事
雨の音が心地よく響く、しっとりとした季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
広島県府中町の産科・婦人科「藤東クリニック」が発信する『FUJITO Gallery』へようこそ。当サイトは、クリニックへの受診やご出産を検討されている皆様に、言葉だけでは伝えきれない当院の「実際の空気感」を、数多くの写真を通してお届けするギャラリーサイトです。
当院は、女性のライフサイクルに寄り添った医療を目指し、「気軽さ」と「安心感」を何よりも大切にしています。ホテルのような設えを心がけ、柔らかな陽の光にあふれる空間づくりを行うことで、いわゆる“病院らしさ”を感じさせないリラックスした環境を整えております。
そして、当院が誇るホスピタリティの象徴とも言えるのが、3階に併設されたレストラン「Porte Bonheur(ポルト ボヌール)」です。フランス語で「幸福の扉」を意味するこの場所で、今月も皆様の心と体を癒す、美しく栄養満点なお料理をご用意いたしました。
雨が続き、ともすれば気分も沈みがちな季節。そんな時こそ、温かくやさしいお料理で、お母様の心と体をほっと和ませていただきたい。そんな想いを込めた、五感で楽しむ今月のメニューを、どうぞごゆっくりとご覧ください。
心身を優しく満たす、梅雨どきの彩りメニュー
■ ほっと温まる、洋のメインとスープ
やわらかな肉だねをふっくらと焼き上げ、彩り野菜とともにトマトソースでじっくり煮込んだ一皿。コーンや人参、ズッキーニなど、ごろごろと入ったお野菜の甘みがソースに溶け込み、バジルの爽やかな香りが食欲をそっと誘います。トマトの程よい酸味が、梅雨どきの重たい気分も軽やかにしてくれる、心まで温まるメインディッシュです。
そっと寄り添うのは、青のりとごまの香りが広がる滋味深いスープ。マグカップでお出しすることで、お食事の始まりに気軽に、ほっとひと息ついていただけます。
■ 食卓に楽しさを添える、やさしい副菜たち
ほくほくとしたじゃがいもに、サーモンや人参、卵をふんわり混ぜ込んだポテトサラダは、見た目もやさしく、どこか懐かしい味わい。お子様から大人まで、ご家族皆様に親しんでいただける一品です。
もちもちのマカロニにベーコンの旨味を絡めた小鉢は、ちょっと嬉しいアクセント。和食に偏りがちな入院中のお食事に、洋の楽しさをそっと添えています。
■ お祝いの席にもふさわしい、華やかなメインと一品料理
旬の白身魚を香ばしくグリルし、焼き茄子やパプリカ、オリーブ、トマトなど色とりどりの野菜を添えた一皿は、まるで初夏の彩りをそのままお皿に映したかのよう。あっさりとした和洋折衷のソースが、魚本来のふっくらとした旨味を引き立てます。
細いカダイフをまとわせてカリッと揚げた肉巻きは、中からアスパラの緑がのぞく愛らしい一品。サクサクの食感が楽しく、お祝いの席にもふさわしい華やかさを添えます。みずみずしいアボカドとお豆腐を合わせた小鉢も、栄養とまろやかさをやさしく補ってくれます。
■ やすらぎの至福時間、特製和スイーツ
お食事の最後には、しっとりとした抹茶のパウンドケーキをご用意しました。ほろ苦い抹茶の生地に小豆を忍ばせ、金箔をあしらった上品な仕立て。笹の葉を敷いた涼やかな盛り付けと、温かいお茶、おしぼりを添えて。ご自身の身体を労りながら、ゆったりとした至福のティータイムをお過ごしください。
五感を喚起する「花と食」の空間づくり
「Porte Bonheur」では、美味しいお料理はもちろんのこと、熟練のフローリストが手掛ける四季折々の生花を用いたダイニングデコレーションで店内を美しく彩っております。
やさしい花々の色合いと香りに包まれながらお食事を召し上がっていただくことで、視覚や嗅覚からも心地よさを感じていただける、特別感あふれるダイニング体験をご提供いたします。ご家族様とご一緒に楽しんでいただける「御祝会席」も大変ご好評をいただいております。
新しい命の誕生という奇跡の瞬間、そして当院で過ごされるすべての時間が、皆様にとって「幸福な思い出の1ページ」となりますように。
FUJITO Galleryを通して、藤東クリニックの温かな空気感と、皆様を想うおもてなしの心を少しでも感じていただけましたら幸いです。





































