【2026年7月】夏の元気を、彩りの一皿から。Porte Bonheurのお食事
広島県府中町の産婦人科・藤東クリニックでは、ご出産・ご入院中の毎日のお食事も、併設レストラン「Porte Bonheur(ポルト ボヌール)」が心を込めてお作りしています。
梅雨が明けて、夏本番。強い日差しに少し疲れやすいこの季節こそ、「食べることは、いちばんやさしい体力づくり」。産後のお身体の回復を支える栄養バランスはもちろん、目にも楽しい彩りと季節感で、お食事の時間そのものが癒しのひとときになりますように——7月のお食事から、いくつかご紹介します。
香ばしさが食欲を誘う、和の御膳
木のトレーにご飯と汁物、メインと小鉢たち。ふたを開ける瞬間から楽しい、和の御膳です。
■ 鶏の香ばし焼き 夏野菜添え
主役は、皮目を香ばしく焼き上げた鶏もも肉。焼き目の入ったとうもろこし、南瓜、きのこ、獅子唐と、夏野菜をたっぷり添えて。ふんわりと山を作る白髪ねぎに、彩りのミニトマト、そしてピリリと引き締める山葵。甘辛のタレが白いごはんによく合う、夏の元気チャージの一皿です。
■ 海老真丈の揚げ出し みぞれ餡
ふわりと揚げた海老真丈に、大根おろしのやさしい餡。たっぷりのきざみ海苔と青ねぎの磯の香りが、食欲をそっと後押しします。揚げ物なのに口当たりは軽く、産後のお身体にもやさしい小鉢です。
■ 冷やし玉子豆腐 梅の香り
つるんと冷たい玉子豆腐に、紅一点の梅肉と青菜を浮かべて。暑い日でもさっぱりといただける、ひんやり涼やかな箸休めです。
夏の海の恵みを、洋風の一皿で
「今日は洋食の気分」——そんな日のお楽しみ。レストランならではの本格的な洋の御膳です。
■ 海老と魚介のトマトクリーム煮 マッシュポテト添え
存在感たっぷりの大きな海老に、ムール貝、白身魚、ズッキーニ。魚介の旨みが溶け込んだオレンジ色のソースは、ビスクのような濃厚さです。中央にはなめらかなマッシュポテト。ソースにからめながらいただけば、スプーンが止まりません。イタリアンパセリの緑が涼やかなアクセント。
■ 白糸巻きの揚げ物(カダイフ)
細い糸のような衣をまとわせて、サクサクに揚げた楽しい食感の一品。ひと口かじると、繊細な糸衣がほろりとほどけます。見た目にもかわいらしい、料理長の遊び心です。
■ ミモザ風サラダ
ゆで卵の黄色と白、ハムの桜色、緑の豆。まるで花畑のような彩りのサラダは、目からも元気をもらえます。
3時のおやつは、特製キャロットケーキ
入院中のもうひとつのお楽しみが、毎日のおやつの時間。7月のある日のおやつは、Porte Bonheur特製のキャロットケーキでした。
にんじんの自然な甘みにドライフルーツの香りを重ね、しっとりと焼き上げた生地に、白いフロスティングをとろり。赤いトレーに温かい紅茶を添えて、午後のほっとひと息をお届けします。「PORTE BONHEUR」のチョコレートプレートが、ちょっと特別な午後にしてくれます。
毎日の「おいしい」が、回復の力に
御祝会席のような特別なお膳だけでなく、毎日のお食事とおやつにも、同じだけの心を込めて。それがPorte Bonheurの変わらない想いです。食の安全安心をモットーに、その季節にいちばん美味しい食材を選び、産後のお身体と心に寄り添う献立をお作りしています。
藤東クリニックでのご出産を考えられている方は、ぜひ他の月のお食事もギャラリーでご覧ください。毎日の「おいしい」との出会いを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。


































