【7月】テーブルに咲く、小さな太陽。ひまわりとガーベラが彩る産後のお食事時間

梅雨が明け、夏の太陽がまぶしい文月。藤東クリニック併設レストラン「Porte Bonheur(ポルト ボヌール)」のテーブルには、ひと足早く"小さな太陽"が咲きました。今月のダイニングデコレーションは、ひまわりと色とりどりのガーベラを主役にした、見ているだけで元気がわいてくるアレンジです。

「幸福の扉」を開く、四季折々の彩り

Porte Bonheurは、フランス語で「幸福の扉」。お食事をされる皆様に幸せが訪れますようにと願いを込めたレストランでは、お料理だけでなく、テーブルを彩る生花にも心を配っています。季節ごとの旬の花々が五感をやさしく刺激し、お食事の味わいをいっそう引き立てる——産後のお祝い膳やご家族との大切なひとときに、花のある風景をお届けしています。

今月の主役:夏の光を集めた花々

7月のテーブルを飾るのは、太陽の花・ひまわり。凛と上を向く姿は、新しい命を迎えたお母様への「おめでとう」のエールのようです。まわりには、咲き方も色もさまざまなガーベラたち。太陽のようなオレンジ、頬を染めたようなピンク、やわらかなクリーム色——一輪ごとに表情が違い、テーブルごとに小さな驚きがあります。

蝶が舞うような黄色のオンシジウム、コロンと丸い瑠璃玉アザミの涼しげなブルー、赤みを帯びた葉が夏らしいリューカデンドロン。ピンクのバラとふわふわのかすみ草が、可憐なやさしさを添えます。

器も夏じたく:一輪挿しと、青い水玉

今月は、あえて大きなアレンジではなく、小さな一輪挿しを並べるスタイル。ぽってりとかわいい生成りの一輪挿しと、青い水玉模様の丸い花瓶が、夏の花たちを引き立てます。白磁に藍色の水玉は、まるで金魚鉢のような涼しげな遊び心。テーブルごとに違う組み合わせが並ぶので、「今日はどの花かな?」という小さな楽しみも生まれます。

「病院らしくない病院」が生む、安らぎの時間

藤東クリニックは、ホテルのような設えの「病院らしくない病院」を目指しています。ご出産という大仕事を終えたお母様が、ふと目を上げた先に花がある。それだけで、肩の力がすっとぬけて、お食事の時間が深いリラックスのひとときに変わります。花の彩りは、産後の心にそっと寄り添う、いちばんやさしいおもてなしだと考えています。

幸せを願うおもてなし

小さな一輪挿しに込めた、大きな「おめでとう」。7月のPorte Bonheurは、夏の光を集めた花々とともに、皆様をお迎えします。ご出産・ご入院の際には、テーブルの上の小さな太陽たちに、ぜひ目を留めてみてくださいね。

関連写真

最近の投稿